2007年09月28日

栃木県 湯西川温泉 ゆったり温泉地案内

湯西川温泉 [ゆにしがわおんせん]

平家の残党が逃れ住んだという落人の里に湧き続ける湯
壇ノ浦の戦いで破れた平家の残党は、ちりじりになって辺鄙な奥地へと逃れひそやかに暮らしたという。そんな平家落人伝説の残る地が全国各地にある。湯西川もその一つで、集落の中には武具を納めたという平家塚や、各家に伝わる平家ゆかりの遺品など、伝説を裏付けるものが存在している。温泉も天正元年(1573)に落人の子孫が発見したといい、湯西川のほとりには、茅葺きの民家が並び昔ながらの素朴な風情を今に伝える共同浴場「薬師の湯」もある。

名称 湯西川温泉(ゆにしがわおんせん)
所在地 栃木県日光市
アクセス 野岩鉄道湯西川温泉駅から東武ダイヤルバス湯西川温泉行きで35分、終点下車
車アクセス 日光宇都宮道路今市ICから国道121号、県道249号経由50km
問い合わせ先 湯西川・川俣・奥鬼怒温泉観光協会 TEL:0288-97-1126

泉質 : ナトリウム-塩化物泉
効能 : リウマチ、運動器障害、神経痛、高血圧症、痔疾、動脈硬化症など
泉温 : 50〜60℃
湯量 : 不明
飲用 : 不可



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栃木県 益子温泉 ゆったり温泉地案内

益子温泉 [ましこおんせん]

陶芸の里として知られる益子窯元巡りの疲れを癒せる温泉
益子は江戸時代末期から鉢や瓶などの日用品の陶器を焼いていた町。陶芸家浜田庄司によって芸術性が高められ、若い陶工が集まるようになって多くの窯元が生まれた。そんな窯元や工房が点在するのどかな町に湧く温泉は、益子の市街を挟んで南と北にあり、それぞれ独自に開発した温泉を引いている。美肌効果のある温泉と陶芸体験に加えて、春と秋に開催される陶器市では、益子焼のショッピングの楽しみも加わり、女性に人気が高い。

名称 益子温泉(ましこおんせん)
所在地 栃木県芳賀郡益子町
アクセス 真岡鐵道益子駅下車
車アクセス 北関東道宇都宮上三川ICから国道4号・121号・408号経由21km
問い合わせ先 益子町観光協会 TEL:0285-70-1120

泉質 : アルカリ性単純温泉など
効能 : 美肌、神経痛、筋肉痛、関節痛など
泉温 : 約30℃
湯量 : 約200リットル/分
飲用 : 不可



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2007年09月27日

栃木県 日光湯元温泉 ゆったり温泉地案内

日光湯元温泉 [にっこうゆもとおんせん]

湯ノ湖畔に湧く白濁の硫黄泉は神経痛や肩凝りに薬効高き名湯
延暦7年(788)、日光開山の祖・勝道上人が発見したと伝わる。周辺には、戦場ヶ原や小田代ヶ原などのハイキングコースが整備されており、ハイカーに人気の温泉地。湯ノ湖の北岸に、大小約30軒の旅館ホテルが立ち並び、温泉街を形成している。温泉街の北東には湯ノ平湿原が広がり、泉源地からは成分の濃い硫黄泉が湧出して、町全体がほのかに硫黄の香りに包まれている。共同浴場は、白濁の湯が引かれたはるにれの湯が1軒。

名称 日光湯元温泉(にっこうゆもとおんせん)
所在地 栃木県日光市
アクセス JR日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間20分、終点下車
車アクセス 日光宇都宮道路清滝ICから国道120号経由27km
問い合わせ先 日光観光協会 TEL:0288-54-2496

泉質 : 単純硫黄泉
効能 : 神経痛、慢性消化器病など
源泉数 : 20
泉温 : 約49〜79℃
湯量 : 2034リットル/分
飲用 : 不可
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栃木県 那須温泉郷 ゆったり温泉地案内

那須温泉郷 [なすおんせんきょう]

今も噴煙を上げる那須岳その山麓に点在する17の温泉
那須岳(茶臼岳)が緩やかに裾野を広げる高原に、那須湯本をはじめ、北、大丸、弁天、高雄、八幡、新那須などの温泉が点在。それらをまとめて那須温泉郷という。中心は開湯以来1300年余の歴史を誇る那須湯本温泉。かつては共同浴場鹿の湯を核とした湯治場であったが、今はハイグレードな宿やスパリゾートを意識したホテルなどが加わり、那須観光の行楽温泉地として人気を集めている。那須湯本温泉街と那須岳を結ぶボルケーノハイウエイの山岳ドライブも爽快。

名称 那須温泉郷(なすおんせんきょう)
所在地 栃木県那須郡那須町
アクセス JR那須塩原駅下車。またはJR東北本線黒磯駅下車。バスまたは車利用
車アクセス 東北道那須ICから県道17号、那須高原有料道路経由14〜34km
問い合わせ先 (1) 那須町観光商工課 TEL:0287-72-6918
(2) 那須観光協会 TEL:0287-76-2619

泉質 : 硫化水素泉、単純泉、硫黄泉など
効能 : 神経痛、リウマチ、筋肉痛、胃腸病、やけど、慢性皮ふ病など
源泉数 : 約100
泉温 : 40〜80℃
湯量 : 不明
飲用 : 一部可



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2007年09月26日

栃木県 中禅寺温泉 ゆったり温泉地案内

中禅寺温泉 [ちゅうぜんじおんせん]

男体山の雄姿を背後に控えた湖畔リゾート温泉地
男体山の麓、奥日光のシンボルともいえる中禅寺湖とその周辺は、雄大な自然が広がる景勝地。中禅寺温泉は、華厳の滝に近い中禅寺湖北東湖畔の宿が日光湯元から引湯してできた温泉地。団体向けの大型旅館から個性的な旅館、リゾートホテルまでさまざまな宿があり、どの宿も設備は充実している。華厳の滝見学や湖上散歩が楽しめる遊覧船、水上スポーツやハイキングを楽しんだ後にゆったり温泉に浸かるなど、湖畔のリゾートライフを満喫できる。

名称 中禅寺温泉(ちゅうぜんじおんせん)
所在地 栃木県日光市
アクセス JR日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間、バス停:中禅寺金谷ホテル前下車
車アクセス 日光宇都宮道路清滝ICから国道120号経由14km
問い合わせ先 日光観光協会 TEL:0288-54-2496

泉質 : 単純硫黄泉
効能 : 神経痛、筋肉痛、糖尿病など
源泉数 : 20(日光湯元温泉)
泉温 : 約50〜79℃
湯量 : 2034リットル/分
飲用 : 不可



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栃木県 鬼怒川温泉 ゆったり温泉地案内

鬼怒川温泉 [きぬがわおんせん]

渓谷美を見せる鬼怒川渓畔に大型旅館が軒を連ねる温泉地
開湯300年の歴史がある関東有数の温泉地。首都圏から近い自然たっぷりの行楽温泉地として人気が高く、かつては団体客を中心に賑わった。近年は静養や健康指向の個人客を対象に、宿独自の魅力を売り出すところが増えている。鬼怒川が織り成す渓谷美は、早春のヤシオツツジに始まり、新緑、エメラルドグリーンの流れに紅葉が映える秋と四季の魅力がある。その景観は龍王峡のハイキングや鬼怒川ライン下りで存分に楽しめる。

名称 鬼怒川温泉(きぬがわおんせん)
所在地 栃木県日光市
アクセス 東武鬼怒川温泉駅下車
車アクセス 日光宇都宮道路今市ICから国道121号経由15km
問い合わせ先 日光市藤原総合支所観光商業課 TEL:0288-76-4111

泉質 : アルカリ性単純温泉
効能 : 神経痛、冷え性、くじきなど
泉温 : 25〜55℃
湯量 : 50〜440リットル/分
飲用 : 不可



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栃木県 塩原温泉郷 ゆったり温泉地案内

塩原温泉郷 [しおばらおんせんきょう]

箒川沿いに老舗旅館が並ぶ渓畔の露天風呂が人気の温泉郷
大同元年(806)の開湯とされる歴史のある温泉郷。箒川沿いに大網、福渡、塩釜、門前、上塩原など、少し離れた山中には元湯、新湯など、泉質の異なるいくつもの温泉が湧き出している。畑下や門前付近には昔ながらの面影を伝える旅館街が連なり、川岸には露天の共同浴場が数ヵ所点在。渓谷の眺めのよい露天風呂を売り物にした宿も多い。この地で名作『金色夜叉』を執筆した尾崎紅葉をはじめ、多くの文人に愛された温泉だけに、文学碑を巡っての散策やハイキングが楽しい。

名称 塩原温泉郷(しおばらおんせんきょう)
所在地 栃木県那須塩原市
アクセス JR那須塩原駅からJRバス塩原温泉行きで、バス停:畑下温泉まで43分、塩原温泉バスターミナルまで55分
車アクセス 東北道西那須野塩原ICから国道400号経由18km
問い合わせ先 那須塩原市産業観光部塩原支所観光課 TEL:0287-32-2914

泉質 : 弱食塩泉、単純温泉、硫黄泉など
効能 : 神経痛、リウマチ、慢性皮ふ病、筋肉痛など
泉温 : 34〜96℃
湯量 : 1万リットル/分
飲用 : 一部可



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栃木県 喜連川温泉 ゆったり温泉地案内

喜連川温泉 [きつれがわおんせん]

奥州街道の宿場町喜連川にボーリングで湧出した良泉
喜連川は足利氏の城下町として、奥州白河関に抜ける奥羽街道筋の宿場として、最盛期には旅籠が30〜40軒も軒を並べ栄えたところ。今も大手門、御用堀など昔の面影を伝える一方、町中を流れる荒川や内川は鮎釣りの名所として知られている。昭和56年、のどかな田園風景が広がる町にボーリングによって温泉が湧出した。市営管理の湯量豊富な4本の源泉は、日帰り入浴施設などに引かれ、さらにゴルフ場や民間施設でも源泉をもつ温泉地である。

名称 喜連川温泉(きつれがわおんせん)
所在地 栃木県さくら市
アクセス JR氏家駅から東野交通バス喜連川温泉行きで15分、バス停:保養センター前下車
車アクセス 東北道矢板ICから国道4号、県道74号経由11km
問い合わせ先 さくら市商工観光課 TEL:028-681-1127

泉質 : 含硫黄-ナトリウム・カルシウム塩化物泉など
効能 : リウマチ、神経痛、糖尿病など
泉温 : 40〜70℃
湯量 : 約1500リットル/分
飲用 : 不可



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2007年09月25日

栃木県 川俣温泉 ゆったり温泉地案内

川俣温泉 [かわまたおんせん]

自然の力を見せてくれる間欠泉
川俣湖からさらに鬼怒川を遡った深い渓間に湧く。急斜面にしがみつくようにして宿が立ち、間欠泉は温泉街の手前の噴泉橋から望める。約50分間隔で白煙と湯柱を吹き上げる。

名称 川俣温泉(かわまたおんせん)
所在地 栃木県日光市
アクセス 東武鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫淵温泉行きで1時間30分、バス停:噴泉橋下車
車アクセス 日光宇都宮道路日光ICから県道169号、霧降高原有料道路(積雪時は通行止め)、県道169号・23号経由48km
問い合わせ先 湯西川・川俣・奥鬼怒温泉観光協会 TEL:0288-97-1126

泉質 : アルカリ性単純泉、硫黄泉など
効能 : 神経痛、高血圧症、痔疾など
泉温 : 70〜94℃
湯量 : 不明
飲用 : 不可
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栃木県 川治温泉 ゆったり温泉地案内

川治温泉 [かわじおんせん]

五十里湖決壊の後に湧出名物の共同浴場は今も健在
鬼怒川温泉から鬼怒川を奥へ遡った、男鹿川との合流点付近に十数軒の宿が温泉街を造っている。亨保8年(1723)に上流の五十里湖が決壊し洪水の被害に遭った時に、偶然発見されたという。以来、鬼怒川温泉の奥座敷として親しまれてきた。2つの川が出会う開けたところにあるので明るい雰囲気があり、川に面して露天風呂を設える宿も多い。名物の共同浴場は男鹿川の対岸にあり、昔ながらの混浴のほか女性専用の風呂もある。

名称 川治温泉(かわじおんせん)
所在地 栃木県日光市
アクセス 野岩鉄道川治温泉駅下車、または川治湯元駅
車アクセス 日光宇都宮道路今市ICから国道121号経由約26km
問い合わせ先 鬼怒川・川治温泉観光協会 TEL:0288-77-2052

泉質 : 弱アルカリ性単純温泉
効能 : 神経痛、冷え性、くじきなど
源泉数 : 4
泉温 : 40〜50℃
湯量 : 200〜1500リットル/分
飲用 : 不可
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栃木県 奥鬼怒温泉郷 ゆったり温泉地案内

奥鬼怒温泉郷 [おくきぬおんせんきょう]

ハイカーにも人気の鬼怒川最上流に点在する山峡の湯
標高2040mの山上にある鬼怒沼を源に、原生林の中を滝となり沢となって流れ下る鬼怒川。その源流ともいえる最奥の渓谷沿いに平家平、女夫渕、八丁の湯など6湯の一軒宿の温泉が点在し、それらを総称して奥鬼怒温泉郷と呼んでいる。80年代くらいまでは山男たち専用の山峡の湯であったが、秘湯を求める温泉愛好家の訪れが多くなって宿の改築も進んだ。今では一般客も気軽に秘湯の雰囲気を楽しめるようになり、山深い豊かな自然と温泉を堪能しに訪れる客が多い。

名称 奥鬼怒温泉郷(おくきぬおんせんきょう)
所在地 栃木県日光市
アクセス 東武鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫淵温泉行きで約1時間40分、終点下車
車アクセス 日光宇都宮道路日光ICから県道169号、霧降高原有料道路(積雪時は通行止)、県道169号・23号経由52km
問い合わせ先 湯西川・川俣・奥鬼怒温泉観光協会 TEL:0288-97-1126

泉質 : ナトリウム-塩化物泉など
効能 : 神経痛、疲労回復、皮ふ病など
源泉数 : 21
泉温 : 48〜70℃
湯量 : 2500リットル/分
飲用 : 不可
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2007年09月24日

栃木県 板室温泉 ゆったり温泉地案内

板室温泉 [いたむろおんせん]

900年余の歴史を誇る下野の薬湯
那須高原の西端、那珂川川沿いに湧く古湯。長い間、下野の薬湯と称され湯治客に親しまれ、国民保養温泉地にも指定されている。今も療養の長期滞在客を受け入れる湯治宿がある。

名称 板室温泉(いたむろおんせん)
所在地 栃木県那須塩原市
アクセス JR黒磯駅から東野交通バス板室温泉行きで35分、終点下車
車アクセス 東北道那須ICから県道17号・30号・369号経由21km
問い合わせ先 那須塩原市商工観光課 TEL:0287-62-7156

泉質 : アルカリ性単純温泉
効能 : 関節麻痺、切り傷、やけどなど
泉温 : 37〜48℃
湯量 : 約3000リットル/分
飲用 : 不可
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